ドミニク・マグロワが率いるゴスペル・ヘリオス合唱団は、さまざまなゴスペルのスタイルを探求しながら、素晴らしいパフォーマンスを披露します。パリの名門教会、サン=ジェルマン=デ=プレ教会、マドレーヌ教会、サン=シュルピス教会、サン=フィリップ=デュ=ルール教会などで公演を行っています。
プログラムでは、「Oh Happy Day」「Amazing Grace」「Oh When the Saints」など、ゴスペルを代表する名曲を、現在のフランス・ゴスペル界を代表するアーティストたちの歌声でお楽しみいただけます。
ドミニク・マグロワは幼少期からゴスペル・コーラスに参加し、音楽への情熱を育みました。その後、『風と共に去りぬ』『クレオパトラ』『Les années Twist』など、数々のミュージカルに出演し、フランス国内外で知られるようになりました。また、その名声により、『Gospel pour 100 Voix』や『Gospel sur la Colline』などの作品にも参加しました。
ドミニク・マグロワは、声楽芸術のさまざまな分野にも取り組んできました。音楽院でクラシック声楽を学び、声楽と室内楽で賞を受賞しています。そのため、ヴェルディの『ラ・トラヴィアータ』、モーツァルトの『レクイエム』、ガーシュウィンの『ポーギーとベス』など、偉大なクラシック作品を演奏する機会にも恵まれました。
2012年には、テレビ番組『The Voice』でジョニー・アリデイの楽曲を披露し、一躍注目を集めました。2015年にはフォリ・ベルジェールでミュージカル『Gospel sur la Colline』に出演。2019年にはエリック・アントワーヌとガルーが司会を務める番組『Together』に参加しました。さらに、アレックス・グードが脚本・演出を手がけた音楽劇『Ménopause』にも出演しています。2021年には、番組10周年を記念した『The Voice』のAll Starsシーズンに参加しました。
これまでの豊富な経験を生かし、ドミニク・マグロワは「Gospel Hélios」の芸術監督も務めています。同アンサンブルは、パリのサン=ジェルマン=デ=プレ教会とマドレーヌ教会を中心に、ゴスペルの魅力を広めることを目的としています。