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ドミトリー・マスレーエフ

Venueシャンゼリゼ劇場
Calendar金 13 11月 2026
あらすじ / 詳細

ピアノ・リサイタル ― ドミトリー・マスレーエフ

 

今シーズン、ドミトリー・マスレーエフが取り組むラフマニノフ・ピアノ作品全曲演奏シリーズの第1回。

 

2015年にチャイコフスキー国際コンクールで第1位に輝いて以来、このロシア人ピアニストがフランスで行ってきた数少ない公演は、いずれも批評家と聴衆から絶賛を浴びてきました。2020年にフランス国立管弦楽団と共演したチャイコフスキー《ピアノ協奏曲第1番》での圧巻の演奏に続き、ラ・ロック・ダンテロン音楽祭、フィルハーモニー・ド・パリ、そしてこの劇場でのリサイタルでも大きな成功を収めています。

今シーズン、マスレーエフはラフマニノフのピアノ独奏作品全曲を3回のリサイタルで演奏するという意欲的なプロジェクトに挑みます。ラフマニノフのピアノ作品の大半は、1917年のロシア革命以前、人生前半に作曲されたものです。その作風は1892年の《幻想的小品集》作品3ですでに確立され始め、4年後の《楽興の時》作品16でさらに発展し、《前奏曲集》および《絵画的練習曲》シリーズ(1902~1916年)で成熟の極みに達します。このシリーズの幕開けとなる今夜のリサイタルでは、ラフマニノフとメンデルスゾーンが音楽を通して対話を繰り広げます。

キャスト

ドミトリー・マスレーエフ|ピアノ

 

プログラム
ラフマニノフ I
《絵画的練習曲》作品33、《ロマンス》(ピアノ編曲版)
メンデルスゾーン/ラフマニノフ:《スケルツォ》、《エレジー》作品3、《前奏曲》作品3、《ポリシネル》作品3、《ノクターン》作品10、《舟歌》作品10、《ピアノ・ソナタ第2番》

会場
シャンゼリゼ劇場

シャンゼリゼ劇場
 

シャンゼリゼ劇場は、フランスのパリ8区にある劇場で、アールヌーボー建築の代表作といわれています。名前はシャンゼリゼですが、シャンゼリゼ通りではなく、モンテニュ通りにあります。
オーギュスト・ペレが設計し、アントワーヌ・ブール出る、モーリス・ドニ、エドゥワール・ヴゥイヤール、グザヴィェ・ルセルが美術担当し、1913年に完成します。

ジャーナリストで興行主であったガブリエル・アストゥリュクにより、オペラ座のような伝統的な劇場に対抗して、新時代の劇場にふさわしい現代的な作品を上演する事が提案されました。それに従い、バレエ・リュス(ロシア・バレエ団)を迎えて最初のシー人に備える事となりました。そのシーズンにクロード・ドビュッシーの「遊戯」(5月15日)、ストラビンスキーの「春の祭典」(5月29日)の初演が行われました。

当初私的な劇場として発足しましたが、劇場主のアストリュクは破産、1970年からケス・デ・デポがスポンサーとなりました。

シャンゼリゼ劇場は現在、オペラが年に3回公演されます。オーケストラピットの大きさの都合でバロック時代の作品や小管弦楽団のための作品が上演される事が多い。

フランス国立管弦楽団とラムルー管弦楽団の2つの管弦楽団がシャンゼリゼ劇場を本拠地としているほか、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団もフランスでの活動拠点としています。

フランス放送フィルハーモニー管弦楽団、パリ室内管弦楽団なども、シャンゼリゼ劇場でコンサートを行う事が多い。

そのほか、舞踏、室内楽、リサイタル、ポピュラー音楽などのイベントでも使用されています。

 

 

シャンゼリゼ劇場へのアクセス: 

 
地下鉄:アルマ·マルソー(9行目)、フランクリンD.Roosevelt(1行目)、ポン·ドゥアルマ(RERのC線) 
バス:N°42、63、72、80、92 
タクシー乗り場:場所アルマ、大通りジョージVのコーナー 
 

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